1円でも過払い金なんて支払いたくない

1円でも過払い金なんて支払いたくない

金銭にルーズな人間というのは、自分の欲が最優先で後先を考えずにお金を使うから、あとでお金が足りなくなって困るのだと思う。たいていの人は欲しい物ができたらお金を貯めてから買う。どうしても急ぎでお金が必要になった場合でも、元々が金銭にルーズというわけではなければ、後の返済計画を頭に入れてから、お金を借りるということもするだろう。しかしルーズな人は、自分の欲を最優先に、自分のお金を稼ぐ能力、返済できる力など全く考えないまま、借りられるところでお金を借りるのだ。

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私も若い頃は、急にまとまったお金が必要になり、お金を借りたことが数回ある。でもそのどれもが、財形預金からの借り入れであり、法外な利息を取られるということはなかった。元々の自分の資金を担保にしての借入なので、安心感がある。

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ところが私の実の弟は、キャバクラにはまり会社の人たちからお金を借りまくり、借りるあてがなくなるとカードローンや消費者金融に手を出した。どうにもならなくなって一時期行方不明になり、兄の私は随分迷惑をかけられた。やっと弟が見つかったところで多重債務を専門的にみてくれる弁護士事務所に相談に行ったのだが、そこで知りえた情報なのか、1円でも過払い金なんて支払いたくないなどと、偉そうなことを言っているのだ。

過払い 郡山

そもそも過払い金なんて、まっとうに生きてる人間には縁のない話だ。返すあてもない金を貸してくれたところに対して、金を返したくないなんて、本当に自分中心のろくでなしだと思う。もちろん借りたお金に利子をつけてお返しするのはあたりまえのことだが、弟のようなろくでなしは、過払い金を払わされても、しかたないのではないかと思う。